Angler's voice

2009・10・14~16済州島ジギングツアー&取材

芳美丸さんの済州島ジギングツアーに、クウガ、U太の同級生コンビと僕で参加してきました。

先に断っておきます・・・二部作にしないので、とても長い『超大作』になっています、画像も多いのでごゆっくりと、コーヒーやビール等をご用意してお読み下さい。

福岡空港で搭乗待ちの三人の後姿・・・



2日目の釣行をKCTVさんが取材、ショップオーナー兼、テスターもしているムンさんと、いつもお世話になっている「李さん」が取材陣を連れてお出迎え、早速カメラを回しインタビューを・・・



李さん、ムンさんの車に荷物を積み込み、いざモスルポへ・・・途中昼食の巻き寿司と水を購入、到着までに車内で食べろと・・・支度を済ませ、すぐに沖へ出るために・・・




マラドの海に詳しい、ホッツ御用達『羅船長』の操船で14:00モスルポ港を出航~

済州島始めてのクウガとU太、いつもは「船長」としてお世話になっている『エロ船長』と、客同士として初の釣行、翌日の取材のための前哨戦、潮が小さいのであまり期待はしていなかったのですが・・・



済州島最南端、観光地としても有名な美しい島『マラド』

全方向から撮ってみました。




いきなりエロ船長がやっちゃいました、PE3号タックルで本命のヒラマサをゲット!
しかもMオーバーを、OOTAGAWAオリジナルカラーのケイタン200gで!

しかしその後続かず、ポイント移動直後、僕の初ヒットはハマチ・・・



U太の記念すべきマラド初ヒットはハマチでしたぁ~♪
まずはボウズ逃れの・・・

その後すぐに、僕にも・・・サイズアップするもまたハマチでした・・・



再びポイント移動、底潮が行き出した頃・・・スカッと抜ける潮目付近でアタリが・・・
・・・と、エロ船長にヒット!これまたMオーバーを同じジグで・・・

クウガの記念すべき初ヒットは、自身の記録を3cm更新の96cmのヒラマサ
( ^o)-o<パッパラッパ│~~~♪お♪め♪で♪と♪ー♪



もっと明確に『潮目』が解り出した16:30頃・・・三度エロ船長に・・・
今度もデカそう・・・

この日のMAX 107cmの推定10kgオーバーを見事に!
三本ともOOTAGAWAオリジナルカラーのケイタン200gなので許そう・・・
o(>▽<)o ウキャキャウキャキャ

・・・と、この時は冗談で、『これで明日釣れんわ・・・』と悔し紛れに・・・



ラストは僕の・・・ハマチ君・・・(゜ーÅ) ホロリ

翌日の本番に期待を持たせてくれた釣行でした・・・各自、期待に胸を膨らませ納竿~




この日は羅船長宅で宿泊、以前泊まった部屋と違って、たぶんご自宅かなぁ・・・
奥さんの手料理をご馳走になる、その後KCTVのカメラマンとムンさんも、翌日の取材に備えてみんなでザコ寝・・・・



シャワー後、マッサージ機をお借りして・・・知らない間にエロ船長がパチリ・・・

せっかくマッサージしたのにぃ・・・恒例?のクウガと寝技攻防が始まる・・・
年齢的にもうやばいかな・・・本気を出されると若さで負けそうですが、まだまだ・・・
負けそうな時に終了~今回は引き分けでした・・・
過去負け知らずだったのですが、次回は負けそうなのでやめとこう・・・
Ψ(*`◇´*)Ψケケケ・・・



15日取材当日、先日のヒラマサポイントの反対側の深場からスタート



なぜか『本番』に弱いU太、不思議と『何か』やってくれるクウガ

予定通り?クウガが初ヒット!ドラグが出てる・・・・

本命ではないものの、自身初の『カンパチ』と呼べるサイズをゲット!
おめでとう(@゜▽゜)ノ。・:*:・゜★,。・:*:・゜☆



ムンさんがシオを釣った直後、ケイタンUVに替えてすぐに僕にも・・・U太はシオらしきアタリのみ・・・よりによって200gのジグでまさかのマハタ・・・
喜んでいいのか・・・済州島初根魚ゲット・・・微妙・・・

一応インタビューを受け、取り合えずTVに顔が出るので良しとしていました・・・
この後の『事件』が起きるまでは・・・



その後、潮止まり・・・11:00過ぎに早めの食事をしようと、船長が準備を・・・
午前最後の一流し、そろそろ掛け上がりでピックアップし始めた時に、ミヨシのクウガが吼えた

僕は見ていなかったのですが、横走り一気にラインを50m出されたらしい・・・

ヒラマサ(本命)が喰って来るような『潮』ではなかったので、全員が・・・いや本人も
え?(@゜▽゜@)?って感じの・・・

ドラマの始まり・・・

一度はライトメタルベルトを装着するも、船がどんどん流されるので、時々バックしてもらいながら、ベルトを外し格闘する事30分、走り方からして鮫じゃあないかと予想、羅船長もそう思ったのか、途中替わる仕草をしておどけたり、一応姿を見ようと全員でフォローする・・・

ようやくリーダーが入り魚体が見えた時、白っぽく見えたのでムンさんは「プシリ、プシリ」と叫ぶ、僕もヒラマサに見えたので『おおぉぉぉ w(*・o・*)wヒラじゃあー』
クウガには『黄色い線』まで見えたらしく「やったぁ~~~~~」と吼える

・・・と、反転した時に頭の形が鮫っぽく『なんやぁ~やっぱり鮫じゃん』「いや!鮫じゃあない沖サワラじゃぁ~」とエロ船長が、ギャフを準備していた羅船長がまずは腹に、もう一本を口に掛け三人掛かりで引きずり上げたのは・・・・信じられないサイズの・・・



胴の間にスッポリ収まるサイズ、ケイタンジグ200gのクウガも大好きな
「シルバーピンクライン/ベリーグロー」

FL-63M・PE4号・フロロリーダー70lb

右の口角部分にしっかりと、ここに掛かっていないと、恐らくリーダーが切られたいたはず・・・




念願の横抱き撮影の為、三人掛かりで膝に乗せる、取材用にムンさんと記念撮影や、韓国流?の測り方では238cm
正式名 ウシサワラ らしい・・・図鑑にも載っていない・・・

種名 ウシサワラ
Scomberomorus sinensis (Lacepède,1800 )
綱名 硬骨魚綱
Osteichthyes
目名 スズキ目
Perciformes
科名 サバ科
Scombridae
属名 サワラ属
Scomberomorus
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地方名
■Chinese seerfish 英名 (チャイニーズシーアフィッシュ。ウシサワラのフィッシュベースによる英名。シーアフィッシュの意味はわからない。チャイニーズは、模式産地が中国で学名命名者のラセペードがラテン語で中国と名づけたためだろう)
■牛鰆 漢字 (ウシサワラの漢字)
■Mackerel 英語 (マッカレル。サバ科の英語)
■鯖・青花魚 漢字 (サバ科の漢字。さばは小さな歯、小歯「さば」からきたと大言海にあり、榮川省造は、斑葉魚「いさばのうお」からきたもので、背部の斑紋から呼ばれたのではないかと異説をたてている)

なんと・・・画像が無いの・・・WEB図鑑でも・・・

韓国では約30年前に176cm?の記録があるらしい・・・

後の計量で少し血を抜いていたので66kgとの事でした。

この記録は二度と更新される事は無いのでは・・・一躍『名人』になったクウガ・・・

\(^o^)≪★祝☆CONGRATULATIONS☆祝★≫(^o^)/

    (^ ○ ^)お!(^ □ ^)め!(^ ◇ ^)で!(^ ▽ ^)と!(^ ・ ^)う!




全員での記念撮影

どうです?凄過ぎるでしょ・・・



羅船長もよほど嬉しかったのか、釣り師の僕らとしては、絶対に記念撮影をしたくないけど、自分も横抱きにすると要望、おまけにクウガ自身の前に『添い寝ポーズ』の写真まで要求・・・
ギャハハハハ・・・・ _(_ _ )ミ☆ バンバン!



クウガもお決まりの?添い寝ラブラブモードで・・・
っとにお馬鹿さんでしょ・・(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!



船中昼食、お決まりの・・・これにチゲ鍋がついて・・・

ムンさんとカメラマンさんはひっきりなしにTELが・・・羅船長もにこやかに何やら話しているのだが、さっぱり判らず・・・エロ船長が時々通訳してくれて、帰港後取材陣が来ると聞かされる
もうすでに「取材終了」みたいな空気が・・・デカマサを釣らない限り、すべてカットされそうな雰囲気満々・・・



後半戦、U太がハマチをゲット!ムンさんは小さいが一応ヒラマサを、取材用に撮影・・・
僕もU太と同サイズのハマチをゲット・・・一応撮影・インタビューには答えましたが・・・

前日の夕方には潮が動き出したのですが・・・ジグの軽い事軽い事・・・125gが落とせるくらい・・・(T△T)あぅぅ!

結局、期待していたドラマの続編はありませんでした・・・(゜ーÅ) ホロリ



港に報道陣が来てるっていうのにぃ・・・暢気に爆酔中の『名人』
どこでも速攻眠れる『名人』(*`▽´*) ウヒョヒョ



わざわざ本土(韓国釜山)からも飛行機に乗って記者の方たちが・・・
一般の方や警察官のギャラリーも・・・フォークリフト登場・・・人力ではとても・・・
これがマグロやブルーマリーンならもっとねぇ Ψ(`∀´)Ψウケケケ




笑えるでしょ・・・サイズもにやけた顔も・・・



つくづく恐ろしいほどの強運に驚くしかない・・・いろんな幸運が重なって、今までの人生で一番の『出逢い』なのでは・・・これで彼女は永遠に出来ないでしょう・・・
ある意味可哀想なクウガでしたぁ~ ほっほっほっほっほぉ (ノO⌒*)



一日半の釣行も終わり、結果としていい「取材」になったことと、怪我もなく天気にも恵まれ・・・潮さえもっと動いてくれれば、もっと爆釣してたかもしれませんが、今回の釣行は記憶から消えない釣行になりました・・・





大急ぎで片付け、空港近くの有名なカルビのお店へ・・・

肉の解体ショー実演、本当に自信があるお店みたいで、団体さんが多かった・・・

味はエロ船長の「お奨め」だけあって、本当に絶品でした!



予定していたホテルが取れず、どのホテルも予約出来なかったらしく、急遽、ムンさんの知り合いのペンションに泊まることになっていたらしい・・・

さんざん腹一杯食べた後なのに、歓迎?のBBQ・・・って韓国らしくないですよねぇ

ここではもう一つ有名な「黒豚」をメインにきのこ・イカ等を・・・また食べれたから不思議



肉が焼けるのを待つ間、一人ブランコに乗って黄昏るU太・・・慰めるエロ船長・・・
さっさとシャワーを済ませさっぱりしたクウガがやきもち・・・
U太と替わりラブラブモードでした・・・(=^^=) ニョホホホ



韓国にも水石や盆栽もあるんですね・・・元々、火山の溶岩質の磯が多く、川は少ないはずなのに・・・済州島産かどうかは判りませんが、ロビーにあったのを見てちょっと驚きました。



ちょっと怖そうなワンちゃん・・・たぶん親子だろ・・・

南国リゾートっぽいでしょ



ヤシや亜熱帯の花が沢山咲いていました・・・



最終日の朝食は、エロ船長は必ず来ると言う「お勧め」の・・・

チゲ?のチョコレートみたいな「血の塊」・・・意味が判らん!味は無いらしい・・・
出汁を取るため?だったら『出せよ』って感じで、食欲が失せる・・・
・・・僕はね・・・クウガはスープまで完食でしたけど・・・



お決まりのイーマートでお買い物、綺麗に整備された海岸から海を・・・
浮かんでるブイには本物の海女さんがいました。



最後にムンさんのお店へ・・・クウガとU太はすんなり中へ・・・

・・・と、怪しい二人組みが・・・入店拒否されてるエロ船長と、済州島のボス、船長の兄貴分の李さんの目つきが怖い・・・
そう見えるでしょ・・・? 冗談ですよ~ とっても優しい李さんでしたぁ~

ムンさんの自己記録、96cmのヒラスズキ



シーバス・エギング専門のルアーショップ、最近は少しずつオフショアもやりだしたらしい

店内にはメモリアルな写真が一杯、3kg・4kgがアベレージらしい、時期的には日本海とほぼ一緒らしく、可愛いアオリちゃんは見ることが出来ました、4~5月のベストシーズンに一度訪れてみたいもんです。




お疲れ様でした~♪

最後まで読んでいただき有難うございました。

二部作にするべきだったか・・・後から後から、書きたいことが増えてくるので、一気に書かせてもらいました・・・忘れても困るし (*`▽´*) ウヒョヒョ

芳美丸さんのHPも楽しみにしておいて下さいねぇ~ 早ければ来月には表紙を飾ったルアー専門誌やDVD-Rが手元に届くはず、僕らも早く見てみたいですし、是非、皆さんにも見てもらいたいです。

僕の体を労わってくれたのか、すでに悪天候のはず・・・明日、明後日は欠航でしょう、久々の浜田での秋アオリちゃんも楽しみにしていたのですが・・・

ではでは・・・長文お付き合い~アリガトネ~ (* '-^) ⌒☆パチン
                    次回、釣行記をお楽しみに~♪

by 菊地 和夫



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